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世界最小スマホ「Micro X S240」の適当レビュー

「Micro X S240」はサイズがわずかサイズ:89.8×47.8×11.7mmで52.7gしかないという極小サイズ。POSH Mobileが海外市場で販売する世界最小スマートフォンです。最小や極小という言葉に弱い筆者にとってどうしても手にしてみたい端末でした。

しかしXperia miniやhtcのC 200など、かつてのコンパクトスマホはデザインだけで結局操作性や反応の遅さからイライラさせられることが多くなってもはや観賞用と化していますし。。。

Micro X S240はWEB上のレビューが少なく、検討するにもどうしようもないためで、その迷いを払拭する一助になればという思いの記事です。

今回は購入を迷っている人の疑問を解決する一助になれればいいなと。にしても海外での発売は2015年の7月とかなり前なので今更買う人がいるかどうか。。。。

かなりゆるく書いていくので、そういう文体が嫌いな人はそっとページを閉じることをオススメします。

 

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スペック

まずはざっとスペックをご紹介。

ネットワーク:3G
サイズ:89.8×47.8×11.7mm
重量:52.7g
sim:nano
ディスプレイ種類:TFT
ディスプレイサイズ:2.45インチ
解像度:40x432pix
同時タップ:2
OS:Android OS, v4.4.2 (KitKat)
CPU:MT6572 Dual-core 1.0 GHz Cortex-A7
GPU:Mali-400
外部メモリ:microSD(最大32GB)
内部ストレージ:4 GB
RAM:512MB
カメラ:200万画素
Wi-Fi:802.11 b/g/n
その他:Bluetooth v4.0, A2DP, EDR、FM radio
USB:microUSB 2.0
バッテリー:Li-Po 650mAh

適当な開梱の儀

白が基調となっているスマートな箱に入っていました。

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上面の透明なプラスチックから端末が見える状態で入っています。はい。このサイズ感最高。

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この手の低価格スマホにしては綺麗な画面。と言いたいところですが、これはただのイメージフィルムです。。。

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付属品は、USBケーブルとACアダプタとバッテリー。さらにイヤホンまで入っています。この価格ならイヤホンがなくても納得出来るきがするのですごく親切な感じ。

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タバコケースと比較したところ。これでサイズ感伝わりますかね。タバコの箱に2個くらい入りそうな極小さ。液晶はわずか2.45インチ。そんなディスプレイ他にないので説明しにくい。うん。わかりにくい。

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バッテリーは背面のカバーを開けて入れるタイプ。最近のスマホはバッテリーが取り外せないようになっているものが多いのでこれは助かるかも。でもこの背面カバーは他のブログなどでも指摘されているようにかなり開けにくい。。。一箇所から爪を入れるように周囲を丁寧に開けていけば壊れそうなほどではないですが、頻繁には開けたくないはないですね。いや、できれば二度と開けたくない!さらに交換バッテリーはなかなか手に入りそうにない。。。

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付属のUSB。端子の部分がちょっと長めになっているので、手持ちのケーブルは5本とも使えなかった。USBでありながら汎用性がないのは結構痛い。これはAmazonとかで見つけられないことはないだろうけど、この付属ケーブルを大事にしようと思うw

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起動させてみた

さて電源を入れてみよう。右上にある電源ボタンを長押し。

でた!POSH MOBILE。

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めっちゃ光ってる。

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紫の光がキラキラ。

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このメーカーロゴアニメーション結構好き。自分的には格好いいと思う。なんていってもこの小さな筐体でこんな動画が流れているだけでテンションMAX。。。

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これが電源ボタン。

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日本では輸入業者からしか買えないのに日本語入っているので面倒なlocaleアプリは不要です。

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それにしても当たり前にタップしにくい。文字入力は無理!このようなコンパクトなスマホが日本で販売されない理由がわかる気がします。普通にタップできないから開発者が作ろうにも企画が通りそうにありません。

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サイズ感がわかるように爪楊枝を置いてみました。もちろん爪楊枝では反応しませんが。本当に異常な小ささ。そうです。この異常さがカワイイのです。

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ホームはメニュー画面がなく、そのままアプリが並んでいます。ZenPhoneのホームみたいな感じ。どうせアプリはたくさんインストールできるような端末ではないのでこれでいいんでしょうが、個人的にはこのタイプ嫌い。

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アプリの数は普通。みたことないアプリもありました。

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メモ帳やボイスレコーダーなど日常で使えそうなアプリはいいですが、バックアップアプリとかはなくていいような気がします。

また、FMラジオアプリも入っています。イヤホンを刺すと電波を拾えるようになりますが、日本の周波数は一部しか使えません。rajikoの高音質よりアナログラジオの方がノイズ感とかあって結構好きなんですけどね。

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よくわからないsim toolsというアプリもありました。なんとなく怖い。

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いいなと思ったのは、フォルダごとに暗証番号でロックがかけられること。アプリが丸見えのホーム画面で、デフォルトでこの機能は嬉しい配慮です。

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液晶の品質には結構驚きました。もちろんゴリラガラス!ではないですが、、、ギャップレス!!ではないですが、、、意外と押しにくくなくて、Xperia mini x10などでイライラさせられた感覚はありません。丁寧にタップする必要がありますが、それでも意図しない動作になってしまう頻度は意外と少ないです。ギャップレスではありませんが、ディスプレイとの隙間は少なめ。この辺が作用しているのかもしれません。まぁまぁ快適。

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なんとなくな画像。

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通知バー内のデザインや色なども悪くないです。

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OSはKitKat。CPUが低い割に変な引っかかりがないのはKitKatのメモリの使い方がうまいからでしょうか。

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日本語の文字も普通に読めます。

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バージョンは最新だったようです。

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ストレージの少なさ。合計容量2.51GBってスマホで見たことがありません。少なくとも私は。。。愛らしい。。。

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カメラ

背面にはカメラも搭載されています。たったの200万画素。デジカメが出始めた頃を思い出すような。。。

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上部にはイヤホン端子が。音質はもちろん悪い。

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でもこのサイズで背面も前面もカメラがあるだけすごい!!

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文字入力とブラウザ

厳しい文字入力ですが、テンキータイプのアプリを導入すれば意外と普通に打ててしまいました。あ!全然いける!って感じ。あくまで丁寧にタップすればの話ですが。。。

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Yahooスマホの画面さえまともに表示できない解像度。いいわーこれ。初期のガラケーで無理やりPCサイトを表示させてた頃の懐かしさが蘇ります。

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オマケ

背面カメラで撮影したオマケ画像です。普通にメモ程度なら全然いける画質。意外に写っていてびっくりです。

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まとめ

スマホのくせにスマホと呼べる程の性能も機能はありません。でもこのサイズでAndroidが動いていることに感動。そして昔のコンパクトスマホよりは動作することに感激。そしてバッテリーのもちの悪さに衝撃!!

電話メインの方でしたらいいかもしれません。と言いたいですが、バッテリーが本当に持ちません。。。緊急用にカバンに入れておいてもバッテリー切れでしょうし、USBケーブルが汎用ではありませんし、、、でも最高に好きな端末です!!

Amazonでおおよそ9000円前後で販売されています。興味がある方はどうぞ。あまりおすすめはしませんが。。。ただ単に所有感を満たすためだけのものですね。。。でも安いし小さいしSIMが使えるので通話専用として海外用はもってこいかもです。

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